どうもOKiNiガーデンのtakunkeoです。
4月も後半に入って全国的に20度を超える日数が増えてきて、店頭では野菜の苗が出回りはじめるシーズンに入ってきました。
野菜を家で収穫して食べたいという人や食育のために育てたいという方もいると思います。
だけど畑なんてないし、と思っているそんな人に向けて、
初心者でも簡単にプランターや鉢植えで育てられる野菜を10個ごしょうかいします。
ズボラな私が実際にプランターで育てたことのある野菜をご紹介するので初心者でも簡単に育てることができますよ!
家庭菜園を始めるためには?
家庭菜園にはじめるために必要なものは、道具とやりたいと思う気持ちがあれば始めることができます!
この記事を読んでくれているということは、「家庭菜園をやりたい!」
もしくは「家庭菜園をやってみたい!」という気持ちはある人なので、家庭菜園をはじめるために必要な道具をご紹介しますね。
家庭菜園を始めるために必要なものは?
家庭菜園を始めてはじめるために必要なものは、次の4つがあればはじめることができます!
この4つがあれば家庭菜園ははじめることができます!
これだけで始められるの?みずやりは?肥料は?と
疑問に思う方もいるとおもいますが、本当にこれだけ買えば始めることができます。
水やりは水の入る容器に水を汲んであげればいいだけですし、
肥料は購入してきた培養土をつかうのであればなくても育ちます!
ただ、1つ言わせてもらうと他にもあった方がいい道具はいくつかあります。
水をあげるのにはジョウロやホースがあった方が水やりはしやすいですし、
肥料を与えた方が実のつきがよくなったり、手袋があった方が手が汚れなかったりと
道具を揃えることで家庭菜園を快適にすることができます。
ただ、始めて家庭菜園をはじめる人は上の4つがあれば始めることができます。
初めてみてもっと「効率よく(楽に)水を与えたいな〜」とか「手が汚れるのが嫌だから手袋欲しいな〜」「肥料をあげた方ができるなら、肥料を与えたいな〜」と思い始めてから買い揃えていっても全然遅くないですよ。
家庭菜園を始めたけど合わなくて辞めるという人も居るので、
個人的に初めから揃えることはあまりおすすめしていません。
本題からすこしずれましたが、必要なものについてすこしだけ詳しくご紹介しておきますね。
植物を植えるためのプランター
プランターは野菜を植え付ける場所、人間で言うところの家になります。
これがないと始まらないので必ず買ってください。
ただ、後半でご紹介する『初心者でもそだてやすい野菜』に出てくるネギなんかはペットボトルでもそだてることができます。
この時期からはじめる思っている人は、トマトやナス、ピーマンが多いのかな?と印象なので、
そういった野菜を育てる人はできるだけ大きめのプランターや鉢を買いましょう。
具体的なサイズになると、あなたのプランターや鉢をおける場所の広さや野菜の種類に関係するので一概に断言できません。
トマトやナス、ピーマンは最低でも10号サイズの鉢(深さ30cm直径30cm)以上のサイズを買うようにしましょう。
理想はやはりプランターで土の容量が20Lのものが理想です。
人間でも2畳の部屋で過ごすよりも、8畳や10畳の部屋で手足が伸ばせて過ごす方が快適にすごせるじゃないですか?
野菜たちも同じなので、できるだけ大きめのサイズを用意してあげてくださいね♪
野菜を育てるための用土培養土
次は用土(培養土)です。
結論から言うと、野菜の培養土(さらにいえば育てたい野菜の培養土)を購入してください。
野菜の種類によっては専用の培養土が販売されているので、その培養土を買っておけば難しいことを考えずに育ちます。
一言に用土というと赤玉土や腐葉土、鹿沼土etc…とさまざまな用土があります。
この用土を適正に配合して肥料を入れたものが培養土になります。
野菜に限らず植物の種類によって
水捌けのいいものが良かったり、悪いものが良かったりや、
酸性がいいもの、アルカリ性がいいもの、
肥料が少ない方がいいもの、肥料が多い方がいいものといった感じに植物によって好きな環境が違います。
この環境を野菜向けに作った用土が野菜の培養土(あるいは専用培養土)になります。
こう考えると、培養土は人間でいうところの家具や家電(用土の種類や配合比率)、食事(肥料)にあてはまりますね。
植えるための道具スコップ
次はスコップです。
いろいろな形のスコップがありますが、最初は土入れといわれているものがおすすめです!
すごいズボラ植え付けをすれば必要がないのかなとおもったのですが、個人的に確実にあった方がいいものです。
正直植え付けをするときに素手で穴を掘って植えることもできます。
私は家庭菜園を始めたときは使っていませんでしたし。。。
ただ、一度土に小さなムカデがいることに気づかずいつも通り素手で植え付けてしまい・・・
ガブっと噛まれた経験があるので必要とさせていただきました。
手袋でもいいではないかという人思った人も居ると思いますが、確かに守ることはできますが、
処理(攻めること)ができにくいので、どちらかが必要とするならスコップの方がいいと思います。
一番は両方つかうことがいいですけどね(笑)
野菜の苗
最後は野菜の苗です。
家庭菜園を始めるのに道具だけ買っても始めることができません!
買い忘れることはないと思いますが、自分が育てたい野菜の苗を買いましょう!
初心者でも簡単に育てることのできる野菜をでご紹介しますね。
何を育てようか悩んでいる人は参考にしてみてください。
初心者が育てやすい野菜10選
私が育てたことのある野菜から料理にも扱いやすいように調理師からの目線と園芸初心者でもそだてやすい野菜を10個ご紹介します。
初心者でも簡単にそだてられるトマト
この4月から店頭に並び始める野菜の代名詞で、家庭菜園といえば!という野菜でもあります。
トマトの中でも一番おすすめなのはミニトマトです。
初心者も気軽に育てることができ、さらに簡単に育てることができます。
料理の面でみても、パスタにも使うことができますし、サラダの色合い、スープに材料といった感じで幅広く活躍してくれます。
そんなミニトマトの中でも、アイコなんかは甘くて有名で初心者にも育てやすい品種ですよ。
そんな欠点のない野菜かと思いきや欠点もいくつかあります。
- 中玉トマトと大玉トマトはちょっとだけ育てるのに癖ある
- 沢山収穫したい場合はツル性で育ちすぎるので支柱が必要
- 連作障害がおこる
といったところが欠点になります。
くわしくは別の記事でご紹介しますが、プランター、土、スコップと支柱を購入すれば簡単に育てることができますよ。
支柱はあった方がいいですが、無くてもしっかり育ちます。
私は去年支柱なしの剪定なしで伸び放題にして育てましたが、11月ごろまで収穫することができましたよ。
あと最近ではプランターを使わず、培養土の袋でそだてることもできるので、初めて家庭菜園をはじめる人は、プランターを買わなくていいのもトマトの良い点ですね♪
収穫時時期の長いナス
ナスも家庭菜園初心者におすすめの野菜で4月から店頭に並ぶ夏野菜の代表の野菜です。
4月から店頭に並び始めますが、購入するのは5月以降がおすすめです。
ナスは水切れを嫌う野菜なので、植え付けや購入する時期は5月中旬ごろが適期になります。
また、気温が安定して高くなってきた方が成長しやすいので、4月に植え付けるより5月以降に植えつけた方が失敗せずに収穫することができます。
ナスの品種でくろぷりなんかは実の付きがよくて、秋まで収穫することができますよ。
ナスにも専用の培養土があるので、比較的簡単に家庭菜園でも簡単に育てることができますよ。
ナスは収穫時期が長いことも特徴で、5月に植え付けをして、6月から10月ごろまで収穫を楽しむことができます。
料理でも、味噌汁や焼きなす、麻婆茄子などの主役にもなれる野菜ですよ♪
初心者が家庭菜園で茄子を育てるときの注意点は以下のようなところになります。
- 支柱をたてる必要がある
- 脇芽を摘む作業が必要
- 水切れに弱いので水やりは頻繁に
- 連作障害あり
トマトと比べると少しだけ手のかかる野菜になります。
でも、収穫できたときの満足度は高いですよ♪
夏野菜といえばの胡瓜
胡瓜も夏野菜の代表的な野菜です。
胡瓜も少し手間のかかる野菜です。
トマトやナスと違いツル性の野菜で、支柱が必ず必要になってきます。
また、成長速度がトマトやナスの比ではありません。
植え付けの時期はGW中から以降の5月が適切な時期になります。
夏にぴったりのサラダやそうめんや冷麺のトッピングとしてだけでなく、トマトやナスなどの他の夏野菜と合わせた和物などの相性も抜群の野菜です。
家庭菜園におすすめのきゅうりの品種はVシャインという品種が病気や害虫にも強くあまり手がかからないのでおすすめです。
少し大きくなるので、小さめの鉢やプランターであればラリーノがおすすめですよ。
胡瓜を家庭菜園で育てるときの注意点は以下の点です
- 支柱が必ず必要
- 誘引という作業が必要
- 連作障害あり
初めての家庭菜園の場合は必要ないと思いますが、曲がった胡瓜ができ始めると肥料不足の可能性があるので、肥料を与えるといいですよ♪
きゅうりも専用培養土があるのでこちらもおすすめですよ
20日で食べられるラディッシュ
次は20日大根ともよばれているラデッシュです。
ラディッシュは苗は売っていないので、タネからの購入になります。
家庭菜園初心者にもピッタリの野菜なので、ダイソーなどの100均にも売られています。
タネから育てると種類によっては発芽させることが難しいものが多いですが、ラディッシュは初心者でも種まきの時期を間違わなければ必ず育てることができます。
ラディッシュの種まきは3月〜6月と9月〜11月が適期になります。
この時期以外でも種まきできますが、発芽率がさがったのでおすすめはできません。
大根と同じ仲間なので根っこをサラダやピクルスにして食べることが一般的ですが、葉っぱも食べることができるため、おひたしや汁物の彩りにも使える使い勝手のいい野菜ですよ♪
ラディッシュを育てるときの注意点を紹介したいのですが、そんなに欠点のない野菜で強いていうなら、
- 連作障害が起こる
- 種まきの時期がある
- 1株あたりの過食部が少ない
- メインの料理には扱いづらい
という感じです。
種まきの時期に限りがありますが食べられる時期は種まきの時期を3,4,5,6,9,10.11月と毎月巻いてやれば、毎月食べることができるので種まきの時期は気にしなくていいのかなと思います。
プランターのサイズも前半で紹介したようなサイズより小さいものでも育てることができるので、
小さなスペースでも育てることができます。
また、育てるためのものが全て100均で揃えることができるのもラディッシュを育てるのは家庭菜園初心者にもおすすめできる理由の一つですよ♪
薬味として大活躍のネギ
次に紹介するのはネギです。
ネギ単体で育てるというよりは、空いたスペースで育てることのできる野菜です。
和食料理の名脇役として活躍してくれる野菜で、他にもパスタや中華料理にも使うことができます。
活用範囲が広いので少しでも植えておくと食卓の彩りになりますよ。
ネギは苗で販売されていますが、スーパーなどで根っこ付きのネギを買ってきて植えると育ちます。
日当たりのいいところであれば、水耕栽培でも育てることができます。
土に植えた方が沢山できるのでトマトを植えた隅っこや、なすを植え付けてあ隅っこにうえてあげるましょう。
これだけ簡単に育てることができるため、家庭菜園で育てるときの注意点はありません。
ただ、葱坊主という花をさかせると硬くなってしまうのでその点には注意が必要です。
また、コンパニオンプランツとしても活躍できる一面があるため、きゅうりなどの瓜科の植物と一緒に植えるのがおすすめですよ。
トマトと一緒に植えると良いバジル
次はハーブの一種バジルです。
トマトのコンパニオンプランツとして優秀で、一緒に植えることで病気の予防やアブラムシなどの虫除け、さらには成長を促進させてくれる効果があります。
料理にトマトとバジルの相性は最高ですが、家庭菜園でもトマトとバジルの相性も抜群ですよ。
バジルはハーブの一種なので、育てることをそこまで注意する必要はありません。
トマトが育つ環境ならそだちます。
バジルだけ育てる場合は、水やりにさえ注意しておけば大丈夫です。
バジルを育てるときの注意点としては木質化してしまうことです。
木質化してしまうと新芽が出にくくなったりするため、適度に摘心をしたり、花を咲かせないようにすることが必要になります。
木質化にさえ注意しておけば簡単に育てることができるので、
ぜひ今年トマトを家庭菜園で始める人には一緒に育てて欲しいですね。
毎年育つ大葉
日本のハーブといってもいい大葉です。
収穫時期は4月から枯れるまではしゅうかくすることができる野菜というかハーブになります。
大葉もコンパニオンプランツとして優秀でナスとの相性がぴったりです。
苗での販売も種での販売もあります。
大葉単体でそだてると発育速度が早く、また結構大株になるので
天ぷらやお漬物の材料、パスタやお刺身の飾りとして頻繁の使うことができます。
1株植えておくと正直多すぎるぐらいの大葉を収穫することができます。
また、秋になると花芽もつけてくれて、こちらも穂紫蘇として葉しそよりも香りのいいものとして楽しめます。
赤しそという赤いしそもあり、夏バテに効果があるのでこちらはドリンクなんかにして飲まれたりもしていますよ。
家庭菜園初心者でも簡単に育てることができ、1日や2日水やりを忘れてもしっかり育ってくれます。
また、こぼれ種でも簡単に増えるのでお庭や畑に植え付けるときは増えすぎてこまることがあるのでその点には注意が必要です。
大きめのプランターが必要だけどおすすめのジャガイモ
次はジャガイモです。
4月だとすこし植え付けの時期には遅いですがぎりぎり植え付けることができます。
秋(8〜9月下旬)にも植え付けをすることができるため、春の植え付けに間に合わなければ、秋にも植え付けれます。
最近だとジャガイモを育てられるキットも売られているので、初めての人でも簡単にそだてられます。
スーパーで売られているジャガイモでも育てることができますが病気になったりウィルスに感染していう場合があるため、種芋として売られているものを購入して育てるようにしましょう。
じゃがいもは育てやすいもの育ちにくいもに差がないので、自分の好きなものを育てことができますよ。
インカのめざめなんかはじゃがいもの味が濃く濃厚なあじわいをしているのでジャガイモ好きにはおすすめ品種で、コロッケやポテトサラダの形を崩して料理にするものは男爵なんかがおすすめですよ。
収穫時期までがトマトやナスなどと比べると収穫まで長く3〜4ヶ月ほどかかります。
収穫の目安は地上部が黄色く枯れてきたら収穫するタイミングです。
収穫量もプランターの大きさに左右されるので、収穫量をふやしたいなら大きめのプランターが必要になります。
じゃがいもは花が咲いてしまうと、芋が育ちにくくなってしまいます。
花が咲くと芋自体が小さくなってしまったり、量が減ってしまうことになってしまいます。
そのため、春に植え付けた場合には花芽を摘み取るようにしましょう。
コロッケやポテトサラダ、グラタンなど子供が好きな料理が多いイメージがあるので、子供がいるご家庭ではぜひ一緒にそだててもらいたい野菜の一つです。
すこし手間がかかるじゃがいもですが、家庭菜園初心者が注意する点は以下の点です。
- 収穫量=プランターのサイズなので沢山収穫しようと思えば結構場所をとる
- 秋植えだと温度管理がむずかしい
- 連作障害がある
プランターでも簡単レタスミックス
次にご紹介するのはレタスミックスです。
レタスミックスは種で販売されており、種まきのシーズンは3月〜5月ごろまでが適期になります。
1週間以内には目を出してくれるとので初心者でも簡単に育てることができます。
水やりさえ忘れなければ簡単に育てることができるので、はじめて家庭菜園をするひとにもおすすめです。
また、葉っぱをたべる野菜なので、トマトやナス、じゃがいもなどの野菜と比べると早く収穫できますよ。
レタスミックスの種はいろいろな種類の葉菜類がはいっているため、
いつもの食事にサラダを彩りよく取り入れることができます。
ガーデンレタスを育てるときに注意する点は以下の点です。
- 害虫による食害にあう
- 水やりはしっかり与える
- 花をつけさせないようにする
この点を注意すれば、秋にも撒くことで11月ごろまでは収穫することができますよ。
おつまみにぴったり枝豆
つぎは枝豆です。
豆科の野菜で、プランターや家庭菜園ではスナップエンドウやエンドウ豆のほうが人気があるような印象ですが、個人的には枝豆がおすすめです。
理由は支柱が必要無いからです。
スナップエンドウやえんどう豆はツル性の植物で、支柱が必須ですが、枝豆は支柱が必要ありません。
支柱が必要無いということは、その分家庭菜園に必要な作業や必要な道具を減らすことができます。
初めて家庭菜園をすると揃える道具が多かったり、
する作業が多いと面倒だったりするので、豆科の野菜を家庭菜園で育ててみたい人には
支柱のいらない枝豆がおすすめです。
枝豆の植え付ける時期は品種によって違い、早生(4〜5月)、中生(5月中)、晩生(5〜6月)が植え付けの適期になります。
収穫までは大体二ヶ月ほどで収穫することができるようになります。
また、できるだけ早く植えつけて方が収穫数がふえたり、株として丈夫にそだってくれるので、できるだけ早く植えつけてあげるようにしましょう。
おすすめの品種はビアフレンドです。
早生の枝豆になりますが、収穫量も多いのでおすすめです。
育てたことはありませんが、怪豆黒頭巾は味と風味が絶品の枝豆ですよ。
枝豆は収穫する回数も少ないですが、お酒を飲む人にはピッタリのおつまみになる野菜ですよ。
初めて家庭菜園をはじめる人におすすめの植物を紹介していますが、
この豆科の野菜の枝豆は2年目にそだてる野菜として選んで欲しい野菜です。
あるいは長年使ってない畑があってその場所に初めて植え付ける野菜としておすすめです。
プランターで育てる場合、初めて買った培養土をそのまま翌年も使うことになると思います。
そうなると連作障害と言って同じ種類の植物を育てると、育ちにくくなったり育たなくなります。
それを解消してくれるのが豆科の植物です。
詳しくはマニアックな話になるので別の記事でご紹介しますが、豆科の植物を植えると肥料分や連作障害を改善することができます。
初心者が枝豆を家庭菜園で育てるときの注意点は以下の点です。
- できるだけ早く植えつけてあげる
- 害虫がつくと苦くなる場合がある
- 感想が苦手で水やりはしっかりとする
と言った注意点があります。
今回はここまで!
ちょっと長くなってしいましたが、後半の野菜は初心者でも育てられる野菜たちです。
私がガーデニングを始めたのは今年からですが、3年ほど前から野菜は育てていました。
そんな私でも簡単に育てることのできた野菜たちです。
個人的には、ミニトマト(バジル)→レタスミックス→ラディッシュ→ナス(大葉)の順番でおすすめですよ。
家庭菜園にハマりそうであれば翌年に枝豆を植えてあげるといいですよ。
もっと詳しく知りたい野菜があったらコメントやSNSなどのDMしてください。
詳しく解説した記事を公開いたします!
では素敵な家庭菜園Lifeを送ってくださいね(^^)/~~~
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